季乃彩(ときのいろどり)

「季乃彩」とかいて「ときのいろどり」ってよみます。 平成19年11月に開業した、多摩丘陵?のたおやかな斜面にある新しい温泉入浴施設です。
我が家で出かけたのは土曜の5時ごろだったので、人が多かったです。周辺がニュータウンのようなところだということも混雑する原因かもしれません。しかし、ここは施設がどれも比較的広めに作ってあるので、混んでるようでも例えば洗い場で順番を待たないといけないとかいうことはなく、食事処も常に空席がありました。特に脱衣所は本当にゆったりしています。

温泉は内湯に源泉循環式のメインの浴槽が一つ、露天に源泉かけ流しの岩風呂が一つ、源泉循環式の岩風呂が一つ、源泉加水循環式の檜風呂が一つありました。その他に露天は3つの壷風呂と寝ころび湯があるなど、他の類似施設と比較しても充実しています。露天の源泉かけ流しの岩風呂はさすがに芋を洗う状態でしたが、檜風呂はガラガラでした。源泉は東京に一般的な褐色のお湯で、泉質はナトリウム−炭酸水素・塩化物泉だそうです。少しヌルっとします。その他、内風呂には炭酸泉、寝湯、サウナ、電気風呂、ジェット風呂などもあります。
また、別に500円で楽しめる岩盤浴処もあってお得です。

季乃彩はお風呂以外の施設も充実しています。
食事処はセルフになっていて値段もリーズナブルで、しかもかなり美味しいです。200円の高菜ごはんと300円のメンチカツがうまかった。
足ツボマッサージ、整体はもちろん、アカスリ、ヘッドトリートメント、1050円の床屋さんなど、リラクゼーション・サービスもいっぱいです。ウチが楽しんだのは酸素バー。4つの香り入りの酸素が出る吸入チューブが2つの機械があって、200円で10分間家族で使い放題でした。初めての体験でしたが、一時的にですが結構スッキリしたような気がします。
季乃彩は小高い場所にあるので、休憩処や食事処からみえる夜の町のあかりも綺麗です。窓ガラスの下の方は周辺のプライバシーに配慮しては曇りガラスになってますが、立てば充分夜景が見えます。

東京でこの値段でこれだけ充実した施設というのは、かなり満足できます。混雑するのもうなづけますね。ちなみにこの季乃彩の運営会社の社長さんは、TVチャンピオンの「日帰り温泉選手権」で優勝したことのある内田茂樹さんだそうです。もし混んでない時に季乃彩に行けたなら満足度150%くらいかもしれません。もちろん混んでても90点以上の合格点です。

季乃彩(ときのいろどり)の基本情報

営業時間:9:00〜25:00(最終入館時間は24:00)。不定期休(ホームページで告知あり)
料金:平日 大人(中学生以上)700円、子供(小学生以下)400円。
   土日祝日 大人(中学生以上)900円、子供(小学生以下)600円。
駐車料金:無料(198台)
所在地:東京都稲城市向陽台6-13
TEL:042-370-2614
アクセス:JR南武線「南多摩」駅から徒歩5分程度。

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