さいたま清河寺温泉

さいたま市(旧大宮市等が合併してできた市)という大都市にあるリーズナブルで居心地のよい温泉施設です。清河寺と書いて「せいがんじ」って読みます。新大宮バイパスという幹線道路の近くにありますので、東京からのアクセスもよいです。ウチは東京23区の端っこにありますが、ウチから高速を使わないで40分で行けました。
2006年にオープンしたばかりなので、施設はとてもきれいで清潔で、広々しています。もみ処やエステはもちろん、簡単な床屋さんまであります。夜に行ったので(25時までやっているのも嬉しい理由の一つ)昼とは違った感じに見えているのでしょうが、間接照明でとてもキレイに浮かび上がっていました。駐車場からは少し上がるのですが、ゆるやかなスロープがつづいておりバリアフリーになっています。入り口にも車椅子の車輪を拭くための雑巾がおいてありました。お年よりもかなり利用されるのでしょう。実際、浴室内に「杖は持ち込めません」といった張り紙がありましたから。
入り口を入ると、手もみ処や食事処を見ながら廊下をくるりと回って更衣室にたどりつきます。こちらの温泉はナトリウム塩化物泉ということですが、東京と似た褐色の色をしています。ちょっと卵のような温泉臭がし、ややヌルヌルします。
内湯のメイン浴槽は檜風呂なのは嬉しいですが、こちらは温泉を加熱し循環式で使っているので、ちょっとカルキ臭が気になります。温泉はやはり露天で味わいたいです。露天風呂にはまず、源泉をそのままかけ流している源泉風呂があります。源泉風呂というと狭いところも多いですが、ここはかなりの人数が入れます。温度が38.3度と体温より少し高いくらいなので、入ったときは冷たいくらいに感じますが、これが結構長湯ができてクセになります。普通の温泉ならちょっと熱くなって外で湯冷ましするってことをするケースもありますが、このお風呂ならズーッと寝転んで入ってられます。もちろん露天には温泉を加熱したお風呂もあります。普通の温度の岩風呂とあつ湯の二つ。加熱はしていますが掛け流しです。源泉風呂をあわせると3段階の温度の掛け流し温泉が楽しめます。その他に露天には2つのツボ風呂と寝湯もあります。
内湯に戻りますが、ここのジェットバスも(肩こり腰痛持ちの)私には魅力的でした。寝転んで入れるところ、座って入るところ、立って入るところと3タイプありますが、ジェットが結構強力で、1番目のは肩こりに効きそうで、2番目のは腰の部分にピッタリあたります。3つめは足なども含めた体のいろんなところにジェットがあたり、シェイプアップバスなどとネーミングされていました。また、ここのサウナも結構広くて温度もちょうどでよかったです。
食事処は大衆的なメニューが大変豊富です。我が家では晩御飯を食べてから清河寺温泉に行ったので、軽食だけ食べたんですが、レンコンチップス150円、エダマメ、冷奴250円など何品か食べてお風呂の後の夜食にしました。もちろんビール党には飲み屋で飲むよりリーズナブルでしょう。
これで一般大人700円(土日祝日でも800円)というのは本当にリーズナブルだと思います。さやの湯処と同じくらい、あるいはそれ以上にいいかもしれません。休日夜でもまずまずの人がいましたので、よい時間だとあるいは混んでいるかもしれませんね。

さいたま清河寺温泉の基本情報

営業時間:平日10:00〜25:00 休日9:00〜25:00(最終入館時間は24:30)。
     年中無休(メンテナンスの場合を除く)
料金:平日 大人(中学生以上)700円、子供(3歳以上小学生以下)350円。
   土日祝日 大人(中学生以上)800円、子供(3歳以上小学生以下)400円。
   100円支払って会員になれば会員割引もあります(入浴料は50円引)。
駐車料金:無料(台数未確認なるもかなり大型)
所在地:さいたま市西区大字清河寺683-4
TEL:048-625-7373
アクセス:大宮駅西口東武バス8番のりばからバスに乗り、「清河寺」下車スグ。
     車の場合は新大宮バイパス「日進南」交差点を西方向にまがり、「清河寺」交差点を右折スグ

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