瀬音の湯

ハイキングの帰りに立ち寄ったのですが、大ヒットでした。
新しい施設らしく、とってもキレイです。駐車場やバス亭からみると、手前に物産館、奥に入浴棟、足湯などが立ち並び、観光施設のようです。私達は夕暮れに立ち寄ったのですが、建物は全て通路側が一面ガラスになっていて、明かりがもれ出していて、とても美しい光景です。

 お風呂は最近流行の入浴施設のように各種浴槽があるわけではなく、屋内、露天風呂とも浴槽は1つずつです。しかし、浴槽も洗い場も結構広いです。私が立ち寄ったのは日曜の夕刻という事で、結構駐車場にもたくさん車がとまっており人も多かったのですが、芋を洗う状態でもなく、洗い場があくのを待つ必要もありませんでした(日によっては洗い場は待たないといけないかもしれませんが)。

 また、特筆したいのですが、ここのお湯は結構私のタイプです。無色透明ですがほのかに硫黄のニオイがし、温泉らいい温泉だと思います。一方、湯ざわりは少しヌルヌルしててお肌がスベスベになりそうな感じです。アルカリ性単純泉ですが、ph10.1だそうで、ここまでアルカリ性のお湯はそうそうないのではないかと思います。やわらかくて優しいお湯です。無料の足湯でももちろんこのお湯が注がれてますから、気軽に楽しむ事ができます。野沢温泉、鹿教湯温泉、上諏訪・下諏訪温泉などと泉質が近いです。温度も熱めではなく、子供が嫌がらず入ることができました(熱いのがお好きな方は、露天風呂の方が熱いです)。ただ、源泉の温度は27.2度ということですから、加熱はしているようですね。

 露天風呂の隣にはサウナと水風呂もあります。また、お風呂を出ればマッサージ処や食事どころもあります。貸切風呂もあり、家族でこようかとも思ったのですが、「東京都の条例で混浴が禁止されているので、家族やカップルでの御利用はご遠慮ください」ですって。アホな条例ですねえ。もちろん障害者の方にはグッドですね(障害者割引もあります)。

 瀬音の湯には宿泊施設もあります。コテージになっていて、平屋建バリアフリーの「デラックスタイプ」と、2階建「メゾネットタイプ」の2タイプがあります。決してお安くはないですが、いいお湯に使ってのんびりしたいという方はお試しになっては如何ですか? 宿泊ブラン

瀬音の湯の基本情報

営業時間:10:00〜22:00(最終入館時間は21:00)。休館日は3,6.9,12月の第2水曜。
料金: 3時間まで 大人(中学生まで) 800円、小学生 400円、未就学児 無料。障害者 半額。
駐車料金:無料(135台)
所在地:東京都あきる野市乙津565
TEL:042-595-2614
アクセス:圏央道あきる野ICから車で30分。
     JR武蔵五日市駅からバス(瀬音の湯経由上養沢行き)で20分。
     但し、上記バスは1時間から1時間半に1本なので、五日市駅から檜原村行きバスに乗って「十里木」で降り、散策路を10分歩くのもいいかもしれません(下記ページに地図があります)。

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